爆笑!THE フライデーで下重暁子が小林ハルさんの人生を元に本当の孤独を語る!

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2018年9月7日(金)19時から「爆笑!THE フライデー 」が放送されます。

そこに、「家族という病」でベストセラーとなった下重暁子さんが出演されました。

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孤独と言うテーマに向き合った理由

日本は孤独と言う意味が悪い意味で使われます。

実際に世間のイメージは、、、

  • 寂しい
  • 悲しい
  • かわいそう

というマイナスな感情を思い浮かべますね。

でも下重さんは「1人でいることと孤独は違う」と語ります。その理由とは、、、

 

人間国宝「小林ハル」との出会い

下重さんは「1人でいることと孤独は違う」と語った理由は、人間国宝である「小林ハル」さんに出会ったことがきっかけだそう。

彼女は、盲目。しかしながら、歌声は奇跡と言われます。

下重さんは最初に出会った時、品の良さに思わず正座してしまったという。そして、胸打つ声に圧倒され取材を依頼。4年をかけて「鋼の女」を書き上げました。

取材することで、ハルさんが受けた差別・貧困・暴力という壮絶と言う言葉では語りきれないほどの孤独な人生を知ります。

 

小林ハルさんの壮絶な人生

小林さんは、生後100日で盲目になります。

畑仕事もできない小林さんに唯一優しくしてくれたのは父親でした。しかしながら、父親も2歳の時に他界。それからというもの家族から酷い仕打ちを受けるようになります。

実際に受けた小林さんの仕打ちは、、、

  • 暗い寝間に一人きり
  • 3度の飯も1人きり
  • 世間と隔離された生活

更に母親は目が見えないにも関わらず、健常な人と同じようなレベルを要求し、できなかったらご飯抜きと、小林さんにとにかく辛くあたったようです。

そして、9歳の時、母親は小林さんに瞽女(ごぜ)として生きて行けと言われます。

瞽女とは、村人に歌や物語を披露しお金や食料を貰う旅芸人のことです。

母親に従うしかない小林さんは瞽女として生きて行きます。ですが、そこには厳しい掟がありました。

  1. 親方のいうことが絶対で口答えすると破門
  2. 見習い中はまともな食事なし
  3. 体調が悪くても休めない

また、場合によっては、宿に泊めてもらえず無人の神社で一人で夜を明かすこともありました。挙句の果てには、姉弟子から逆恨みで物凄い暴力を受け、子供が産めない体になってしまったそうです。

そして、年月が経ち、小林さんが11歳になった時に母親が亡くなります。その時は代わりに「ハル」が死ねばよかったのにと言われる始末。

そんな壮絶な人生をなんとか耐え抜き下積み生活が終わり親方から独立。26歳の時に養女ヨシミを貰い幸せを感じます。

ですが、ヨシミも肺炎を患い亡くなってしまいます。

そこをなんとか乗り越えて、孤独と向き合い無名の瞽女として生き抜きました。

そして、最後の仕事の時に地元のテレビ局から取材を受け、人間国宝となりました。

その喜びを怖かった母に伝えたいという。

あれだけ怖かった母親ですが実は、母の愛を物凄く感じていたと言う。母は、小林さんが一人になったときのことを考え、健常な人と同等の厳しい教育をしたことに感謝しているらしいのです。

母親の教えを守ってきたから今の幸せがあるとのこと。

 

まとめ

下重さん曰く、小林さんは「孤高」という表現が一番、しっくりくるという。

そして、自分自身と向き合って生きる事が、自分を高めることになるんです。

 

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