[WBS] JR東日本・ANAの20年1~3月は大幅赤字!翌期以降の業績予想できず!

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外出自粛要請の中、迎えた今年のゴールデンウィークですが、例年大混雑している「東京駅」で新幹線の乗客は9割以上減少しているという。

また、例年は、旅行客等でごった返す「成田空港」も人の姿はほとんどありません。羽田空港では大型連休中にもかかわらず、フライトの影響がない飛行機がずらり。

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JR東日本の決算会見

赤石 良治常務は、、、

コロナウイルスの営業等あり、大変厳しい決算となりました。

◆2020年3月期の連結決算◆

  • 純利益:1,984億円(前年比ー33%)
    1月~3月期は530億円の赤字
  • 売上高:2兆9,466億円(前年比ー2%)

今後の収入動向が不透明なことから、来年3月期の業績予想は未定としており、業績の悪化に歯止めがかかるかどうか見通せない状況となっています。

列車に乗ることを避けるべき時なので、モビリティー企業にとっては根源が保たれていないため厳しい。

と語ります。

 

ANAホールディングスの決算会見

福澤一郎取締役は、、、

第4四半期は単独で全ての項目が過去最悪の数字。

◆2020年1~3月期◆

純損益:587億円の赤字

4月以降も大規模な減便を続ける予定で、売り上げが回復する見通しは立っていません。

2021年3月期の業績予想につきましては、現時点では新型コロナウイルスの収束時期が不透明であり、合理的な見積もりが困難であることから本日の発表は見送らせて頂きます。

との事。

ただし、政府系金融機関と危機対応の融資について協議していて、およそ、9500億円の資金を確保している為、

何ヵ月とは言えないが、当面の期間の資金は確保できる。

と語っていた。

 

政府の支援が必要

世界中の航空会社も業績不振に陥っており、先週は、オーストラリアの大手航空会社「ヴァージン・オーストラリア」が経営破綻しました。

航空経営研究所 赤井奉久代表は、、、

このままでは、主だった航空会社は何もしなければ3カ月から半年でなくなる。

アメリカでは、資金繰りが厳しくなった航空会社に3兆円規模の支援を決定していることから、

日本でも政府の支援が必要になる。公的機関のサポートがどうしても欲しいところ。遅れたら海外に後れをとってしまう。

と指摘します。

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